| 自治体名 | 大阪府 大阪市 |
| 自治体規模 | 人口100万人以上 |
| 契約期間 | 2025(令和7)年度 |
■案件の内容
○令和6年3月に策定した「保健事業実施計画・特定健康診査等実施計画」(2024年度~2029年度)の中間評価の参考資料とするため、40歳から74歳の大阪市国民健康保険被保険者10,000人を対象としたアンケート調査を実施。
○調査票(紙)の設計・印刷・郵送発送から、調査票の入力・データクリーニング、単純集計・クロス集計・分析、報告書作成までを一貫して対応。
■工夫した点
○アンケート調査の実施が初めてとなる担当課に対し、提供された設問案に対して、設問の追加・変更提案を提示し、設問設計の質向上を支援した。
○具体的には、導入質問の設置など、回答者が答えやすい構成への改善や自由記述回答から選択式回答に変更することで、より多くの意見が収集できるよう提案した。
○単純集計にとどまらず、課題解決に直結する視点から、調査結果を施策改善に活かすためのクロス集計項目案を独自に提案した。
■担当した成果
○10,000人への郵送調査において、3,610件(回収率36.1%)の回答を回収。想定回収率35%を上回る結果となった。
○単純集計・クロス集計(性別・年代別等)・分析資料・報告書を期限内に納品し、大阪市が推進するPDCAサイクルに基づく保健事業の中間評価に貢献した。
○調査経験のない担当課に対し、設問設計からデータ活用まで一貫してサポートすることで、次期施策・事業の検討に資する高品質な成果物を提供した。